こういった事件は、珍しくも何ともないかもしれませんが、巻き込まれたら最後、こんなことになってしまうのでしょうか?
東京都世田谷区の小田急線祖師ヶ谷大蔵駅近くの路上で、会社員の男性に因縁をつけて頭などを複数回殴って死亡させたとして、男が捕まったという事件。
この被害者の男性は、客引きをしていた飲食店の従業員と路上でトラブルになっていたそうですが、その従業員に対して「おい」と言った際に、近くを通った男が自分に言われたと勘違いして殴ってしまったそうです。
また、東京都日野市で、路上で口論となった男性に頭突きをしたとして、ラグビーの選手の男が捕まったという事件も起きています。
こちらは、男が自転車を歩いて押していたところ、男性に自転車が当たり口論になり、事件に至ったそうです。
2つの事件とも、今月6月に起きたものなのですが、こんな風に、ほんのちょっとしたことで、大きな事件に発展するケースが目立っているように思います。
それも面識のない人同士が関わっている事件なので、なかなか事件そのものを防ぐことが難しいかもしれません。とは言っても、こんな風に警察沙汰になってしまうようでは、加害者も被害者も、お互いに心も体もキャリアも傷つくだけで、何一ついいことはないように思います。
特に、後者の事件では、加害者がラグビーの選手ということで、キャリアに大きな傷がついたと言わざるを得ないように思います。
2つの事件とも夜中に起きているだけに、必要以上に夜中に出歩くのは、あまりにも危険がいっぱい、どころの話ではないかもしれません。もうこんな事件に巻き込まれる人が出ませんように。