あと1週間余りでダイヤ改正になるのですが、それを前に、こんなことをやった人が出てしまいました。
鳥取県日野郡江府町のJR江尾駅で、停車していた試運転の特急列車の最後尾に、男2人が抱きつくなどした写真がネット上で拡散しているという問題。
駅で停まっていた特急列車にホームから足をかけ、両手で抱きつく格好をしていたり、連結器の上に乗ってポーズを取ったりしていたそうです。
この写真に映っていた列車は、国鉄時代から走っている「特急やくも」で、来月から新型車両に変わることから、ラストランのために試運転をしていたそうです。
2人とも大きなカメラを持っていたことから、いわゆる「撮り鉄」とみられているようですが、JR西日本は、大変悪質な行為で、警察への相談も検討しているそうです。
そもそも、停車している列車に抱きつくことを思いつくこと自体、何を考えているのか、と言いたくなりますが、それを実際に実行する図太い神経の持ち主という感じがします。
でも、傍から見ると、あまりにも危険極まりない行為としかいいようがなく、いつ発車するか分からない列車が動き出したらどうするつもりだったのか、と思ってしまいました。
大けがをしてもおかしくないことを平気でやる神経が理解できません。こんなことで、ダイヤが乱れてもおかしくなかったように思います。
こうなってしまうと、この男2人は、「撮り鉄」でも何でもなく、ただ単に「危険行為をやった男たち」以外の何者でもなく、「撮り鉄」としては失格だと思います。
こういった問題が起きてしまうと、「撮り鉄」そのものへのイメージが悪くなるだけだと思います。あまりにもマナーが悪すぎて、イベント等で「写真撮影禁止」になってもおかしくないように思います。
この男2人は、JR西日本から、駅も含めて出入り禁止処分になること間違いなし。もうこんな危険行為は止めてもらいたいと思います。