あらゆるものが忽然となくなる時代に、こんなものまでなくなっているのが発見されました。
東京都江戸川区の河川敷や公園で、水飲み場やトイレの蛇口がなくなっているのが見つかったという事件。
先月、江戸川区の河川敷のグラウンドで、「手洗い場の蛇口がなくなっている」と江戸川区に通報があったことから、今回の事件が発覚。江戸川区内では、盗まれた蛇口を付け直したものの、さらにその蛇口まで盗まれたそうで、蛇口の再設置を見合わせているそうです。他にも、荒川の河川敷や、江東区、葛飾区でも同様の事件が発生し、合わせて48個もの蛇口がなくなったそうです。
事態を重く見た江戸川区が警察に被害届を出し、パトロールを強化する事態になっているそうです。
マンホールや家の門扉、さらには橋の銘板まで盗まれる事件が相次いでいるのですが、とうとう蛇口までという感じで、何でもありという感じがします。
一体こんなものを盗んでどうするのか?と誰もが思ってしまうのですが、世界的な金属価格の高騰を背景に、こういった事件が多発しているようです。
とは言え、盗まれた側にとっては、こんな迷惑な話はありません。しかもニュース映像を見た限り、根元からなくなっていて、やっていることが無茶苦茶で、こういった犯罪に手慣れた感じすら覚えます。
公園や河川敷をずっと見張るわけにもいかず、江戸川区が対応に苦慮している感じがしますが、犯人が見つかっていないのが気がかりです。
早く犯人の顔が見てみたいと思いますが、一体どこにいるのでしょうか?