予報が出ていたとはいえ、寒くてたまりません。とは言え、じっとしてばかりもいられません。
今日1/20は、二十四節気の一つ「大寒」です。雪こそ降っていないものの、日中は雨の降るあいにくの天気でした。
それでも用事を済ませるために外出しなければならず、防寒対策をしながらの外出。凍えながら用事を済ませるのは大変でしたが仕方がありません。
暦の上では、今日が一番寒い日と言われているけれども、実際、地元でも、今日は最高気温が１０度に届いていません。
北関東の山沿いや甲信、北陸を中心に明日（1/21）の朝にかけて雪が降るという予報が出ているけれども、自分の地元でも雪が降るのかどうかが気がかりです。
東京２３区では、積雪になる可能性は低くなったという予報も出ているとはいえ、明日の朝どうなっているのか気になります。
そんな大寒の日。自宅にいても、そのままでは寒くて仕方がありません。ストーブが大活躍中です。この寒さがいつまで続くのか、なんてことも考えてしまいます。
北陸地方の被災者の皆さんにとっては、もっと過酷な環境で避難を強いられているに違いありません。寒さは南関東とは比べ物にならないほど寒いだろうし、感染症の蔓延もニュースの中で指摘されていて、一体どうなってしまうのか、と思っています。早く新しい住まいが決まってほしいです。
寒い季節が苦手な自分にとっては、一番辛い季節。早く暖かくなってほしいと願うばかりです。