納骨堂に練炭を置いた人 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

邪魔する者がいたら、こんな手段を使ってでも排除する必要があるのでしょうか?

東京都足立区の寺院で、地下の納骨堂に大量の練炭を置いて火を付け、この寺院の住職を殺害したとして、男女2人が捕まったという事件。
この犯人2人は、千葉県鎌ケ谷市の霊園開発会社の社長の男と役員の女で、練炭以外にも、この寺院の敷地内にある焼却炉に、ガソリンの入ったペットボトル10本以上を仕掛けていたと見られているそうです。
今回の事件が起きたのは今年7月だそうですが、事件の前日に寺院に忍び込み、犯人が練炭とペットボトル入りのガソリンを仕掛け、翌日、住職が練炭に気が付いて納骨堂に降りた際に一酸化炭素中毒に巻き込まれたようです。
この犯人の男女2人は、容疑を否認しているそうですが、霊園の運営方針をめぐってトラブルになったという情報があるそうです。
誰が犯人にしても、こういった手口を見る限り、用意周到という感じがします。かなり手の込んだやり口なのは間違いありません。
少し前までは、レンタカーと七輪、そして練炭を用意して集団自殺、なんていう事件が多発し、大きな社会問題になったのですが、練炭をこんなことに使うとは、正直絶句です。
こういったトラブルは、珍しくないのかもしれませんが、もう話し合いもへったくりもないという感じだったのでしょうか? そうだとしても、あまりにも手が込み過ぎているように思います。
霊園の利用者そっちのけのトラブルという感じもします。別の霊園に納骨を希望する人が出てきてもおかしくないように思います。
人生の最後に、こんな霊園で眠っている人たちが哀れに感じます。この問題の霊園は、亡くなった後まで安らげない場所になってしまったのでしょうか?