一体犯人に何があったのか、と言いたくなるこの事件。みんな驚いているに違いありません。
静岡県富士宮市の富士脳障害研究所付属病院で、男が、入院中の妻と娘を刺した後、自分自身も刺したという事件。この事件で3人とも亡くなったそうです。
この男は、面会のためにこの病院を訪れていたそうですが、受付を済ませた後、別々の部屋に入院していた長女と妻を次々と刺したそうです。
この病院では、原則として家族に限って面会が認められていたそうですが、その家族により、こんな事件が発生し、病院の中は騒然としたに違いありません。
この犯人の男の妻と娘は、半年以上前に入院していたそうで、2日に1回は見舞いに行っていたそうですが、そんな中で起きた今回の事件にショックを受けた人が多いようです。
個人的には、今自分の母親が入院しているため、今回の事件は、他人事とは思っていません。ただ、こんな風に家族に危害を加えることには、少なからず怒りと失望を覚えます。
一体何が動機になったのか、何か不満があったのかは、明らかではなく、犯人が亡くなったため、完全には解明されないかもしれません。
今回の事件に限らず、家族に手をかける事件がやたらとマスメディアに取り上げられているのが気になります。それだけ家族関係や家族のつながりが以前よりも希薄になっているような感じがしますが、だからと言って、今回のような事件を起こしていいという理由にはならないように思います。
いつでもどこでも家族仲良く、とは言わないけれども、身内に手をかけることなど、あってはならないことだと思います。こんな事件は繰り返してほしくありません。