愛くるしいイメージのあるイルカも、こういう事故があると、考えを改めないといけないように思います。
福井県三方郡美浜町の海岸に野生のイルカが現れ、海水浴で来ていた男性に突進し、この男性が腕をかまれたとされる事故。
およそ5m沖合で泳いでいたかと思ったら、このイルカが海水浴客の男性にぶつかり、この男性はろっ骨を折る大けがをしたそうです。
さらに、このイルカは、別の男性3人にかみつくなどしたそうで、軽いけがを負ったそうで、昨日(7/16)、今日(7/17)と連日にわたってイルカが現れる事態になっているそうです。
この海水浴場では、5月以降、野生のイルカにかまれる被害が相次いでいるそうで、警察がイルカを見ても近付かないよう呼びかける事態になっているそうです。
そもそも、野生のイルカが海岸に現れること自体、かなり珍しいことのように思いますが、個人的には、イルカと言えば、幼稚園の遠足で、千葉県鴨川市の鴨川シーワールドで見た「イルカショー」のイメージが強いです。
イルカショーのイルカは、飼育員の皆さんに調教されていて、パフォーマンスを行っているから、可愛く見えてしまうのかもしれません。しかし、野生のイルカの場合は、誰かに飼われているわけではないので、どんな行動をとるのか予測が付きにくいように思います。そこへのこのこと、イルカに近付いて、けがをするケースは、十分考えられるように思います。
とは言え、なぜこうも、福井県の海岸にイルカが頻繁に現れるのか、かなりの謎な感じがします。
この夏、海へ行く人も多いことでしょうが、興味本位にイルカに近付いてけがを負ったら、折角の夏の思い出が台無しになってしまいかねないように思います。
これからますます暑くなり、行楽地へ行く人も多いことでしょうが、事件や事故に巻き込まれないように気を付けてほしいと思います。