いくら水が出ないからと言っても、こんなことをやるのはどうかと思います。
北海道北見市で、今朝、2階建ての住宅が燃える火災が発生したというニュース。これにより住人の男性が病院に運ばれたそうです。
この男性は、浴室で凍結した水道管を「ガスバーナーで解凍していたところ周囲に燃え広がった」と話しているそうです。
今朝の北見市の最低気温は、-23.1度で、水が出なくて困った人もたくさんいたことでしょうが、個人的には、あまりにも無茶なことをやったという印象が強く、その結果、かえって被害が拡大してしまったようで、目も当てられません。
「水が出ない状況を何とかしたい」という気持ちは察するけれども、安易で危険な方法を使ってしまった感じもしていて、その結果がこんな被害なら、正直呆れるばかりです。
札幌市水道局のウェブサイトによると、水道が凍った場合は、露出している管や、蛇口などにタオルを巻きつけ、上からお湯をゆっくりかける(ただし、熱湯をかけるのは駄目だそうです)
のがよいそうですが、それでも出ない場合は、水道業者に連絡するのがよいそうです。
それにしても、ガスバーナーで水道管を解凍するという発想をよく思いついたけれども、こうなってしまうと、自分で自分の首を絞めただけという感じがします。
もうこんな無茶なことをまねする人が出ないこと願うばかりです。