こんな風に書くと、昔の刑事ドラマのカーチェイスみたいな感じがするのですが、実際はそんなことはありません。周りの人を巻き込む事故が起きてしまいました。
福島県福島市の市道で、軽乗用車が歩行者をはねた後、信号待ちの車3台に衝突したという事故。この事故で、歩行者の女性が亡くなり、衝突された車に乗っていた女性4人がけがをしたそうです。
目撃者によると、軽乗用車は、数十メートルにわたって歩道を走っていたそうで、なぜ歩道を走ってしまったのかは、まだ分かっていないようです。
運転していたのは、同市内の男だったのですが、この運転手の男は97歳だそうです。高齢者が免許証の更新の際に受ける認知機能検査では、問題は見られなかったそうですが、更新後にこういった大きな事故を起こしてしまいました。警察がいきさつを調べているそうです。
また高齢ドライバーによる事故か、という感じもしないわけではないのですが、一体なぜ歩道を走るようになったのか気になるところです。
いろんな事情があって、高齢であっても、車の運転を止めるわけにはいかない、という人もいることでしょうが、こんな風に事故を起こしては何にもならないように思います。
人生の最後に、事故を起こして警察沙汰になってしまい、周りの人たちを悲しませた罪は大きいように思います。
何も悪いことをしていなくても、こんな事故に遭ってしまうことがあることをまざまざと見せつけられた感じがしますが、こんなことはあってほしくありません。
個人的には、車の免許を持っていて、運転をすることもあるので、こういった事故を起こさないように気を付けたいと思います。