99年 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

このところ大きな災害が続いているだけに、こういった日を忘れるわけにはいきません。

今日で、関東大震災が発生して99年経ちました。そんな大きな災害が起きた日にちなんで制定されたのが「防災の日」です。
個人的には、学生時代には、毎年この日に避難訓練が行われ、机の下にもぐり、その後防災頭巾をかぶりながら校庭に避難したのを覚えています。
99年前は、自分はおろか、両親も生まれていないので、家族の中で直接関東大震災を経験した人はいませんが、内閣府の防災情報のウェブサイトによると、死者10万5000人、全潰全焼流出家屋が29万3000棟以上に上ったそうです。起きた年代も地震のあった場所も違うとはいえ、東日本大震災とは比べ物にならないほど被害が大きかったのは間違いありません。
あまり想像したくないことですが、首都直下地震が起きたら、一体どうなってしまうのか、ということがマスメディアでたびたび取り上げられているけれども、実際に起きたら、自分の想像をはるかに超えてしまいそうです。
「天災は忘れたころにやって来る」とよく言われているけれども、地震ばかりが天災ではなく、近年では、台風や大雨みたいな水害が多くなっている感じがします。
実際、今年の夏は、東北北部の山形県や秋田県、さらには梅雨のない北海道まで大雨の被害が出ました。青森県のリンゴが水に浸かった光景を見て言葉が出なかったのを覚えています。
住宅にも被害が出ているようで、正直心配ですが、気が付いたら、マスメディアではあまり取り上げられなくなってしまった感があります。
そんなことを考えた今日の「防災の日」だけれども、災害に備えて普段からやっていることは多くなく、すぐに食べられるようなレトルト食品を多く備えたり、いざという時の避難場所を確認したりするくらい(ちなみに、地元の小学校が、自宅の最寄りの避難場所です)。
そんな中、台風11号が日本に接近しているようです。沖縄県が暴風圏内になり、九州から西日本にかけて、接近・上陸する恐れがあることが天気予報で取り上げられていました。
親戚が北部九州に多数いるので心配です。何も被害がなければいいのですが。これ以上災害の被害には遭いたくありません。