どうでもいい広告ばかり | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

迷惑メールだけでは済まない、ネット上のこんな問題。どうにかならないものかと頭を抱えています。

最近急成長を遂げているネット広告。今や新聞の折り込みチラシや、テレビのCMよりも、ネット広告費が上回ったという記事が載ったくらい勢いがあるように思います。
いろんなサイトで、いろんなネット広告が載っているのですが、中には、いわゆる「コンプレックス広告」を目にすることがあり、嫌な気分になってしまうことがあります。
「デブは恋愛対象外」「毛深い男は嫌われる」というような露骨なものこそ少なくなったものの、「薄毛を気にしている人に対する植毛の広告」がYoutubeで流れていたことがあり、こういった表現でコンプレックスを刺激するものもありました。
体のこと以外でも、「英語教育は他国よりも劣っている」「生涯年収に差が付く」「嫌われるおじさんと好かれるおじさんの明確な違い」などと、Youtubeで動画を見るごとに、こういった広告が出てきて、これでもかと言うくらい、不安をあおる広告が目についてしまいます。
もちろん、広告の付かないモードに変えたり、可能な限り広告をスキップしたり、問題のある広告をしかるべきところへ報告したり、ということはできるのですが、そもそもこういった広告がはびこること自体、個人的には異様な感じがします。
「売り上げの為なら広告の内容なんてどうでもいい」という人がいるのは間違いなく、そんな広告に手を貸してしまったら、広告主は「ブラック企業」だし、広告を作った人たちは「ブラック企業応援団」と言われても仕方がないように思います
個人的には、こういった広告を見て憤慨することもあり、それだけ気が短くなったのか、あるいはそれだけコンプレックスが多いのかはともかくとしても、こういった広告によって、生きづらさを感じやすくなっているように思っています。
これだけネットが普及していて、「ネットを見なければいい」だけで解決できるとは到底思えません。もちろんネットを見ない時間も必要だとは思いますが、まずは何よりもかによりも、いわゆる「コンプレックス広告」をなくすことが必要だと思います。
特に体のことを気にする人は多く、場合によっては、外見を苦に自殺するケースもあるようなので、決して見過ごすことはできません。
こんな「どうでもいい広告」を見せつけるのは止めてほしいと願うばかりです。