最も恐ろしい架空請求詐欺 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

こういった事件が後を絶たないけれども、ここまで被害が拡大すると言葉も出ません。

北海道札幌市北区の男性が、架空請求詐欺の被害に遭ったという事件。
架空請求詐欺自体は決して珍しくはないのですが、今年6月に「有料サイトの未納料金がある」というメールが送られ、被害者の男性がATMで振り込んだのをきっかけに、その後3か月以上、百数十回にわたって振り込みを続け、振り込み総額は、1億6600万円になったそうです。
警察官や団体名を名乗って次々と振り込みを指示されたことにより、被害が拡大したようですが、その後相手と連絡が取れなくなったことを機に警察に相談し、今回の事件が発覚したようです。
犯人側が、一度振り込みさせることに味を占めたのか、次々と振り込みの電話をかけ続け、被害者の男性をカモにしたという感じがします。
この事件の犯人にとっては、被害者の男性は「金のなる木」と思ったに違いありません。その結果が恐ろしいほどの被害金額。特殊詐欺としては、北海道内では最悪の被害だそうです。
個人的には、こういった架空請求詐欺の被害に遭ったことはありませんが、こういった架空請求詐欺のメールや、いわゆる「フィッシング詐欺」のメールが今もよく届きます。
こういった「詐欺メール」には、文章のおかしなものがあったり、メルカリみたいに、個人的には一度も使ったことのないサービスからメールが届くこともあるし、そもそもメール内にあるリンク先のアドレスが、どう考えても本物とは全くかけ離れたものだったりして、個人的には、すぐに「詐欺メール」と見抜くことが出来るのですが、中には、「詐欺メール」と見抜けずに、被害に遭ってしまう人もいるようです。
周りにこういった「詐欺メール」に詳しい人に聞くか、そうでなければ、警察に相談するのが一番のようです。
それにしても、こういった架空請求詐欺については、うんざりどころの話ではないように思います。こんなことで金をだまし取るのは止めてほしいと思います。