我慢できないことがあれば、こんなことまでやってしまうのでしょうか?
長崎県長崎市の寺の本堂に墨汁をかけたとして、同市内の男が捕まったという事件。
この犯人の男は、この寺に「鐘がうるさい」などという文書を置き、鐘を鳴らすのを止めさせたとしてすでに強要罪で捕まっていますが、今度は、この寺に墨汁をかけた疑いがあるそうです。
ニュース映像で防犯カメラの映像を見させていただきましたが、犯人と思しき男の姿がはっきりと映っていて、さらには犯行の様子もばっちり移っていました。
この男は、「怒りが向いたのでやった」と容疑を認めているそうです。
個人的には、「鐘」といったら、大晦日で鳴らされる除夜の鐘を真っ先に連想します。自宅近くに寺があって、毎年除夜の鐘を聞きながら年越しを迎えることになるのですが、「鐘がうるさい」と思ったことは一度もありません。とは言え、中にはこんな風に、うるさく感じている人もいるのかもしれません。
だからと言って、嫌がらせの文書を置いたり、墨汁をかけたりするのは、やりすぎどころの話ではないように思います。
お寺への嫌がらせにしては、たちが悪すぎで、「罰が当たった」だけでは済まされなくなったように感じました。
この犯人の男に対しては、警察からお灸を据えないと、こういった嫌がらせを 止めてくれないのでしょうか?
いくらうるさいからと言っても、怒りの向け方を間違えたとしか思えません。きちんと反省しないと、もっと大きな天罰が下るように思います。