郵便ポストに合い鍵を入れている人は要注意かもしれません。
兵庫県神戸市などのマンションで、合い鍵を使って盗みを繰り返していたとして、30代の男が捕まったという事件。これは読売新聞が報じました。
この男は、家主に気付かれないように合い鍵を複製し、次々と盗みを働いていたそうです。
郵便ポストに合い鍵があるのを確認すると、鍵に刻印された「鍵番号」と「製造会社名」を記録し、家主に成りすまして鍵の複製を依頼。
その後、所有者とは異なる実在する人物の名前と住所を伝えて、宅配業者の「配送状況」をインターネットで閲覧し、到着時間を予測。家の前で家人になりきって合い鍵を受け取っていたそうです。
なおこの男は、先月懲役3年の実刑判決を言い渡されたそうです。
ルパン三世も驚くような非常に手の込んだ犯行のように思えますが、結局のところ、空き巣やりたい放題という感じで、非常に気分が悪いです。
個人的には、以前空き巣の被害に遭ったことがある関係上、こういった犯人に対しては、憤りを覚えるばかりです。
自分の場合は、ガラス窓の鍵の部分だけ小さな穴を開けられて、その穴から何か細長いものを突っ込んで鍵を開けられて、部屋中のものを荒らされたのですが、今やそんなことをしなくても、合い鍵で犯行に及ぶようになってしまい、正直恐いです。鍵が盗まれなくても被害に遭ってしまう危険性があるので、油断ならないように思います。
郵便ポストに合い鍵を入れるのは、想像以上に危険極まりない、と言ってもいいかもしれません。空き巣の被害に遭う前に、鍵の置き場所や管理の仕方を考える必要があるように思います。