あまりの激務故に、こんなことが起きているようです。
労働環境の変化や感染リスクなどを理由に、看護師が離職するケースが相次いでいるという問題。これは、日本看護協会の調査で判明したものです。
全国の8200あまりの病院のうち、15%の病院で、看護師が離職しているそうで、環境の変化に耐えられずに辞めていくケースが目立っているようです。
常に観戦におびえる中での業務に、減給やボーナスカットがあったりするケースもあり、さらには、看護師に対して周りから差別や偏見の目で見られるケースもあるそうで、想像以上に辛い業務を行っているに違いありません。
個人的には、看護師は「白衣の天使」のイメージしかなかったので、大変だなとは思っていても、想像を超える実態に驚くばかりです。
こうなってしまうと「頑張っても報われない」という気持ちになってもおかしくなく、離職が拡大するのが目に見えているように思います。
こういう時こそ、国や自治体が何らかの支援をする出番のように思うのですが、実際は、何をやっているのか、非常に見えにくいように思います。
看護師だけが疲弊して、集団で離職、なんてことになったら、そちらのほうが恐いです。
早く感染問題が収束してほしいとは思いますが、こういった激務の看護師たちを助けないと、収束どころの話ではないように 思います。
看護師たちにいい年が迎えられますように。