コントだと、こういう場面はたまに出てくるのですが、実際にこういう場面に出くわすと、笑うに笑えません。
先月以降全国で63人がクマに襲われてケガをしたというニュース。これは、NHKが報じました。(ちなみに、今年4月以降ですと、123人になります。)
63人のうち、亡くなった人は2人いるそうです。
これはいろいろ原因があるようですが、専門家は、餌となる木の実が不作になったうえに、クマの生息領域が拡大したことが挙げられるそうです。
いろんな原因があるにしても、この数は多いように思います。こんなに頻繁にクマに襲われた人が続出しているとは思いませんでした。
個人的には、幸いなことに、クマに出くわしたことはないのですが、ここまでクマの被害に遭った人が多いとは、想像がつきません。
まして、クマが山を下りて人里にやってくることなど、映像では見たことがあるとはいえ、正直驚きです。
新潟県では、今日警察に寄せられたクマの出没情報は、25件に上っているそうです。特に村上市では、クマが車と衝突したそうです。
幸いケガ人はいなかったそうですが、ケガがなくても、こういった出没情報の多さにも驚きです。
山間の道路だと、道路標識でクマだけでなく、シカやその他の動物の飛び出しへの注意喚起を促すこともあるようですが、根本的な解決策ではないので、運転には相当気を付けないといけないと思います。
何とかうまくクマの被害を減らしながらクマと共存する方法はないものでしょうか?