ここまでやらないと、歯止めはかからないというのでしょうか?
愛知県で、自殺者が急増しているという問題。8月は、全国の都道府県で2番目に多い119人に上ったそうです。これは、朝日新聞が報じました。
この自殺問題で、愛知県知事の大村氏が「悩みや苦しい思いを抱えこまないで」と緊急メッセージを送る事態になったそうです。
昨今の感染問題で、失業や廃業を余儀なくされた人が続出し、自殺のリスクが高まっている要因が増えているように思えてなりませんが、それだけでなく、有名人の自殺報道もリスクの一つとしてあげられるように思います。実際、今日は、数々のドラマや舞台で活躍した芦名星さんが亡くなり、自殺とみられているという報道が散見されています。
そうでなくても、有名人の中に、ネット上の書き込みで自殺に追い込まれた人が相次いでいるという問題も起きており、以前と比べて、自殺の引き金となる要因が増えているように思えてなりません。
失業や廃業といった経済的な要因での自殺は、2008年のいわゆる「リーマンショック」でも急増したのに、その時の教訓は、どこへ行ってしまったのかと言わざるを得ないように思います。
経済的に困窮していなくても、ネット上の書き込みで「炎上」したために、精神的に追い詰められて自殺したケースもあり、今ほど生きづらい時代はないのかもしれません。
相談したくても、単身世帯で、周りに相談できる人もおらず、悩みを抱え込んだ人たちばかり増えているのでしょうか?
総理大臣が近々変わるようですが、これ以上「自殺する人の続出する国」にしてほしくありません。