日本国内のことではないとはいえ、今までこんな物が身近に手に入ったこと自体信じられません。
アメリカのウォルマートが、拳銃やライフルに使用する弾丸の販売を停止したというニュース。
ご存知の通り、ウォルマートは、アメリカ最大のスーパーマーケットですが、全米で4700もある店舗でこれまで売られていたそうです。
先月テキサス州の店舗で銃乱射事件が起きたのを機に、ようやく重い腰を上げて販売停止したようですが、狩猟用の銃と弾丸については販売を続けるそうです。
個人的には、たとえ狩猟用であったとしても、スーパーで銃や弾丸を販売していること自体が驚きで、自分の感覚では、こういったことはあり得ないと思っていました。
それだけアメリカでの銃規制は、日本とは比べ物にならないほど緩すぎると言わざるを得ないように思います。
日本とアメリカは、歩んできた歴史が違うから、銃に対する感覚も日本とアメリカとでは違うのでしょうが、それにしても、アメリカでは、銃や弾丸の入手のしやすさと言い、乱射事件の多さと言い、銃の出回っている数と言い、明らかに銃に対して寛容すぎるとしか言いようがないように思います。
今回のケースでは、ウォルマートの顧客や従業員から多くの批判が出たことで販売停止になったようですが、それ以外の店舗ではどうなのでしょうか?
全ての店で銃や弾丸の販売を止めるのはもちろんですが、それだけでなく、個人的にはアメリカでも「刀狩り」をやらないと銃犯罪を減らすことは絶対に期待できないと思います。
「銃のないアメリカ」はいつ実現するのでしょうか?