高速で走る新幹線にこんなことがあっていいのでしょうか?
東北新幹線の上りのはやぶさで、走行中にドアが開き、宮城県柴田郡柴田町のトンネル内で緊急停止したという問題。
JR仙台駅を出発してわずか10分で、風圧でドアが開き、全開になったそうです。
幸いにもデッキに人がいなかったため、けが人はいなかったそうですが、時速280kmで走行していたそうで、そんな中、誰か人がいたらと思うとぞっとします。
清掃会社の社員が仙台駅で車両を清掃した後、ドアコックのレバーを引いた状態にしたままにしていたことが原因だそうです。
ただ、出発前の最終チェックで見落とされていたそうで、この点では、お粗末だと言わざるを得ないように思います。
通常、ドアが一か所でも開いていると出発できないのですが、駅を出発した際には閉まっていた為、そのまま走行したようです。
これがお盆の時みたいに、乗客をたくさん乗せた状態だったらどうなっていたのでしょうか?
今回の問題は、JR東日本だけの問題だけではなく、新幹線を運営する他のJR各社も他人事では済まされないと思います。
これ以上同じ問題が起きませんように。