アニメの制作者や声優の皆さん、アニメファンにとっては、誰もが愕然としたに違いありません。
京都府京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」で火災があったというニュースは、男がガソリンをまいて放火したと見られているようです。
現時点では、死者数が25人に達しているそうで、かなりの大惨事になったようです。
ニュース映像を見させていただきましたが、現場の周辺には住宅が密集しているようで、一歩間違えていたら、周辺にも影響が出ていたかもしれません。
この犯人の男は、「死ね」とか「パクりやがって」などとこの会社のことを恨んでいたようですが、個人的には、いかなる出来事があったとしても、こんなことはやってほしくなかったと思います。
アニメーションの制作と言えば、ほとんど東京で行うことが多いようですが、この「京都アニメーション」は社名の通り京都府内にあり、個人的には、京都と言えば太秦の撮影所を真っ先に連想し、ドラマや映画の撮影のイメージが強く、アニメのイメージは全くと言ってもいいほどありませんでした。
それだけに、地方でアニメを制作しているのは、意外な感じがしました。
「京都アニメーション」は、「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」などの制作で知られており、非常にクオリティの高い作品を作ることで知られています。
この会社なくしてはアニメが成り立たないと言ってもいいくらいかもしれません。今回の事件では、日本国内だけでなく、海外のアニメファンもショックを受けているようです。
今回の犯人に対しては、アニメファンでなくても強い憤りを覚えます。
昨年の刑法犯の認知件数が戦後最少になったというニュースもあるようですが、事件の内容としては、以前よりも凶悪になっている感じがします。
一体何の恨みがあってこんな事件を起こしたのか、早く犯人の口から聞きたいです。