何のことかと思ったら、この「花ロス」というのは、カーネーションの売れ残りのことだそうです。
年に一度のイベントも、最後はこんな感じなのでしょうか?
全国の花屋さんで、カーネーションが大量に売れ残り、廃棄せざるを得ないという問題。NHKで取り上げられていました。
昨日は母の日で、この日に母親にカーネーションを送ったという人も多かったに違いありません。
しかし、その裏側で、こういった売れ残りが続出しているようで、どこの花屋さんでも対応に苦慮しているようです。ニュースでは、ドライフラワーにして楽しんでいる人を取り上げていたけれど、よほど花が好きな人でないと、こんな風に楽しむことは難しいかもしれません。
個人的には、真っ先に連想したのは、節分の日に恵方巻が大量に売れ残ったという問題です。特定の日に特定のものの需要が高くなり、それ以外の日には需要がほとんどなくなるという点では、あまりにもよく似ている感じがします。地元のスーパーでも、大量にカーネーションが置いてあったけれども、結局買いませんでした。
昨日は折角の母の日だったのですが、個人的には、母親に何もしてあげられず、心苦しい限りです。とは言え、もうすでに炊事洗濯は、それまで母親がやっていたのを、今ではすべて自分がやることになったので、そういう意味では、無意識のうちに十分母親を助けているのかもしれません。
そんな母の日のカーネーション。こんな廃棄ロスの問題が起きていることは今まで知りませんでした。
花の好きな人にとっては、母の日のあとも花を買ってみるのも一考だと思います。