山登りが好きな人にとっては、こういったことに気を付けないといけないように思います。
神奈川県西部にある丹沢山地の鍋割山で登山をしていた男性が落雷に遭って亡くなったという事故。
雨が降ってきたため、同行していたこの男性の友人が雨具を用意し、その間に雨をよけるために木の陰に移動したところ、こういった事故に遭ったようです。
鍋割山は、標高が1273mであり、神奈川県内では比較的高い山なのですが、都心から比較的近いところにあることから、人気が高いようです。
「山の天気は変わりやすい」と言われているけれど、それに加えて、当時は雷注意報が出ていたそうです。
そんな中起きた今回の事故。雷に当たったらひとたまりもありません。即死と見られているようです。
雷が近付いた場合は、家の中や山小屋みたいな建物の中にいるのが一番安全なように思います。
以前には、高校野球の練習中に落雷があり、投手の高校生に直撃して亡くなったという事故もあるので、雷の威力は想像以上に恐いように思います。
連休はもうすぐ終わるけれど、来週以降も休みを取ってこれから山に登るという人もいるかもしれません。滑落事故が相次いでいるけれど、山の事故はそれだけではありません。
登山の際には天候にも十分気を付けてほしいと思います。