東日本大震災から8年 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

今年もこの日がやって来ました。何年経っても心の奥底に残っていて消えることはないように思います。

 

今日で東日本大震災から8年経ちました。8回目の「3.11」。今日も朝からこの東日本大震災のことをマスメディアで何度も取り上げていました。
福島原発事故が起きた日でもあります。東日本大震災と福島原発事故により、今も5万人以上避難生活を送っている人がいることをNHKで取り上げていました。
この中には、8年経った現在でも仮設住宅で生活している3000人が含まれています。
また、福島第一原発の所在地である福島県双葉郡大熊町では、4月に一部で避難指示が解除されるという報道がなされていました。
こんな風にちょっとずつ復興が進んでいるとはいえ、「目に見える」ところだけでも大きな傷跡があり、簡単には復興できないことを改めて思い知らされたように思います。
その例は、福島第一原発の廃炉にあと何十年もかかること、JR常磐線の全線復旧にもあと1年かかることなど、枚挙にいとまがないように思います。
福島原発事故の被災者が「原発事故は終わっていない」と東電の本社前で抗議しているというニュースもありました。
柏崎刈羽原発の再稼働の方針を変えようともしない姿勢一つとっても、東電は福島原発事故について何も反省していないのは明白であり、こんな姿勢は今すぐ改めるべきだと思います。
それ以外にも、宮城県気仙沼市や本吉郡南三陸町、岩手県陸前高田市などの太平洋の沿岸地域で津波が発生して甚大な被害が出たところから復興に向けて取り組んでいる人たちが取り上げられていましたが、個人的には、まだ更地のところが多く、こちらでも復興が進んでいるようで思ったほど進んでいないように感じました。
復興住宅やビルなどの建物は徐々に増えているのかもしれませんが、復興はまだ道半ばだと思います。
被災者の心の中の復興も簡単には出来ないように思います。特に福島原発事故の被災者の人であればなおさらのように思います。原発事故のせいで「帰りたくても帰れない」と
いう人が多いに違いありません。「原発のバカヤロー」と言うだけでは足りないのでしょうか?

 

こんな感じで、東日本大震災から8年について書いてみました。東日本大震災と福島原発事故の被災者に一日も早い復興が訪れますように。