食品ロス | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

毎年恒例のこういった行事も、ただ「もったいない」で済ませてもいいのでしょうか?

 

節分で食べる恵方巻が毎年大量に廃棄されているという問題。
昨日(2/3)は節分で、恵方巻を食べたという人も多かったと思いますが、それを前にテレビや新聞では、恵方巻の売れ残りの問題を大きく取り上げていたように思いました。
節分を前に関西大学の名誉教授が、恵方巻の売れ残りの廃棄分を10億円と試算したことがNHKのニュースで取り上げられていたけれど、個人的には、売れ残りは、何も恵方巻に限ったことではないように思います。
コンビニやスーパーで売られている弁当やおにぎり、惣菜みたいなものの売れ残りが食べられずに廃棄されている光景をこれまでテレビで取り上げれられていましたが、こういったいわゆる「食品ロス」がかなりの量になっているのは正直残念な感じがします。
かく言う自分も、キャベツやレタス、ニンジン、モヤシといった野菜を買うのはいいけれど、使い切れずに傷んでしまい、結局廃棄せざるを得なかった、なんてことがよくあるので、決して褒められたことはやっていません。(家族は母親と2人しかいないので、多めに買って結局使い切れないことが多い。)
こういった「食品ロス」の問題は、口で言うほど簡単に解決できるものではないように思います。
ちなみに、個人的には、恵方巻は買いませんでした。そもそも自分の中では「節分に恵方巻を食べる」という習慣がなく、「買っても食べない」というのがその理由です。(同様の理由で「おせち」も今年の正月には買っていません。)
「食べないものは買わない」のも食品ロスを減らす方法のひとつのようにも思えます。

 

以前ACジャパンの広告に、日本を「輸入してまで食べ残す国」と表現したものがありました。
海外には、食料も十分にいきわたらずに貧困にあえぐ人が多い中で、こういった現象は恥ずかしいとさえ思いましたが、残念ながら、状況はあまり改善されていないように思います。
コンビニやスーパーだけの問題ではなく、自分たち一人ひとりの問題としてとらえないと、この「食品ロス」の問題は解決できないように思います。