こんなタイトルを付けました。とうとう「超ウルトラブラック大統領」をはるかに超えてしまったのでしょうか?
アメリカの政府機関が1か月以上閉鎖されている問題。国境の壁の建設をめぐり、アメリカの大統領のトランプ氏と民主党が対立しているためにこういう事態になっているようです。
この対立の影響で、自宅待機や無給で業務に当たっている職員が80万人にも上るそうです。
例えば、空港の保安職員の欠勤が目立って混雑したり、スミソニアン博物館みたいな観光名所が閉鎖されたり、あるいは国立公園の一部でも閉鎖が起きたりして観光にも影響が出ているようです。
でも一番お気の毒なのは、政府機関で働いている職員の皆さん。閉鎖されているため、普段の業務に就けず、生活に影響が出ているようで、個人的には、大統領のトランプ氏が職員の皆さんをほったらかしにしているという印象が強いです。
「壁の建設」という公約を守るためとはいえ、どうして職員の皆さんを犠牲にしなければいけないのか理解できません。
そもそも壁を建設したからと言って、不法入国の問題が根本的に解決できるわけではないように思います。
例えば、中南米からやって来ている移民たちは、自国内の治安の悪さが一因と言われており、治安を守るためにアメリカが各国の政府に何らかの支援するのが解決方法の一つとして挙げられる個人的には思うのですが、トランプ氏は、移民を入国させないことばかりにとらわれ過ぎているように思います。
その結果が「壁の建設」だとしたら、解決方法を間違えているし、第一、税金の使い方を間違えているように思います。
その上でのこの政府機関の閉鎖。職員にも生活があるのにまるでお構いなしという感じ。これについては、レディーガガさんもコンサートの中で批判したそうです。
また、この影響で、FBIでも予算不足により捜査に影響が出ているようです。こんなことで全米の治安が守られるのか個人的には心配です。
各方面から批判が相次ぎ、全米でデモが相次いでいるのに、それを一顧だにしないトランプ氏の態度に、個人的には非常に失望しています。
ワシントンポストによると、トランプ氏が大統領就任後についたウソは、8158回に上ったそうです。こうなってしまうと「嘘八百」どころか「嘘八千」。
個人的には、どんな手を使ってでもトランプ氏を大統領辞任に追い込まない限り、今回の問題は解決できないように思います。