紅白放送前の音楽のスペシャル番組。この番組を外すわけにはいきません。
数ある年末の音楽のスペシャル番組の中でも、音楽の賞取りレースを放送する番組は、この番組だけになってしまいました。
(それ以外の番組は、すでに取り止めになったり、あるいは番組タイトル自体は存続していても、賞取りレースを止めてしまったものばかりです。)
この「レコード大賞」は、今年で60回目です。
60年を超える音楽賞は、世界でもグラミー賞と日本レコード大賞しかないと、番組の冒頭で紹介がありました。かなり権威のある音楽賞であることは間違いありません。
今年は開催日が12/30になってから最長の5時間30分放送されます。
そうこうしているうちに、最優秀新人賞が決まりました。最優秀新人賞は辰巳ゆうとさんでした。おめでとうございます。
辰巳さんは、現役の大学生で演歌歌手です。演歌歌手には珍しくストリートライブをしていたことが取り上げられていました。
演歌界の期待の新星と呼ぶにふさわしく、努力でつかみ取った今回の賞は素晴らしいと思います。
(なお、新人賞は、辰巳さんのほかに、STU48、Chuning Candy、BiSHの皆さんが受賞しました。)
DA PUMPは、メドレーを披露していただきました。もちろん「U.S.A」も入っています。特別賞と優秀作品賞のW受賞です。
今年は「U.S.A」旋風爆発。大賞を狙っているのは間違いないように思います。
簡単ではありますが、こんな感じで、ここまでの番組の感想について書いてみました。
今年は、歌謡曲を唄うグループ「純烈」が「日本作曲家協会選奨」を受賞するなど、例年以上に演歌界や歌謡界のアーティストが受賞している印象が強いように思います。
とは言え、J-POPも負けてはいないようです。
これから、西野カナさんや三浦大知さん、AKB48、そして昨年大賞を受賞した乃木坂46が登場します。
今年は、例年以上にどのアーティストが大賞を受賞してもおかしくない、非常にレベルの高い戦いになりそうに思います。
番組は23時まで続きます。目が離せそうにありません。