増税前のこんな人 | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

生活の為なら、こんなことまでやらなければいけないのでしょうか?

 

千葉県内の税務署の職員が、去年まで5年間の確定申告で源泉徴収の金額を水増しして不正な還付を受けていたという問題。
株取引で得た配当の源泉徴収の金額を水増しし、所得税の還付金26万円を不正に得ていたそうです。
この問題の職員は、不正に得た金を生活費に充てたそうで、結局この職員は懲戒免職になったそうです。
この職員は、上席国税調査官で、いわば「税金のプロ」と言ってもいいくらいの立場の人なのに、このような不正に手を染めたことは、個人的には信じられません。
この税務署を管轄する国税庁東京国税局が謝罪のコメントを発表したようですが、国税庁をめぐっては、前国税庁長官の佐川氏の問題もあって、確定申告の際に納税者からクレームがたくさん来たそうです。そんな国税庁管轄の税務署で起きたこの問題。
国税庁自体が税金にだらしなくなってしまったのか?と思わざるを得なくなってしまいます。
来年10月には、消費税が10%に増税になるのに、こんなことが起きてしまったら、いくら納税の義務があるとはいえ、税金を払うのが馬鹿らしく思えてなりません。
生活の苦しい人たちが、増税でますます増えるのではないかと思わずにはいられません。
そんな中で起きた今回の問題。もう税務署の職員も、国税庁のトップも、納税者の目線に立つことは出来なくなってしまったのでしょうか?