昨日はインフルエンザについて書いたけれども、今日は、インフルエンザの治療には欠かせない医師についてです。
最近、医師をめぐっていろんな問題が起きているけれども、こんな恐ろしいことも急増しているようです。
兵庫県明石市にある兵庫県立がんセンターで、患者の女が、医師の男性の腹を刺して大けがを負わせたという事件。
2日前から入院し、昨日甲状腺の手術を受けたそうですが、今日になって医師の診察を受けた際にこのような行為に及んだようです。
この患者の女はすぐに取り押さえられて現行犯で捕まったそうですが、こんな風に患者が医師にけがを負わせる事件が後を絶たないようです。
実際、今年1月には、愛知県名古屋市中川区の大学病院で、待ち時間が長いことを理由に、患者の男が医師の胸を刺して大けがを負わせた事件が起きています。
最近では、医師の長時間労働がクローズアップされたり、大学の医学部で不適切な入試が行われ、順天堂大学では「女子のほうがコミュニケーション能力が高い」などと発言し、女子受験生や浪人生に不利な扱いをしたりするなど、医師や医師の卵を「下に見ている」ような出来事が相次いでいるような感じがします。
こんなことが相次ぐようでは、治る病気やけがも治らなくなってしまうと思います。
それどころか、医師だけでなく、看護師も患者も恐がって誰も病院に来なくなってもおかしくないように思います。
以前にもこのブログに書いたけれども、自分の姉貴夫婦が二人とも医師なので、こういった問題を他人事で済ますことは出来ません。
もうちょっと安心して医師が診察したり、患者が病院にかかったりすることは出来ないのでしょうか?