「FNS歌謡祭第2夜」が放送されていますが、今日はこのネタを書きたいと思います。
今年も発表されました。あまりポジティブとは言えない漢字ではありますが、今年の世相にぴったりといえばぴったりのようにも思えます。
今年の漢字に「災」が選ばれました。これは、日本漢字能力検定協会が今日発表したものです。この「災」は、2004年にも今年の漢字に選ばれました。
今年は、北海道胆振東部地震や、西日本豪雨みたいな「天災」が次々に発生しました。住民の生活だけでなく、農業や観光にも甚大な影響が出たようです。
仮設住宅で生活している人も多いことでしょうが、北海道胆振東部地震では、今も避難所で避難生活を続けている人がいるようです。
しかし、個人的には、いわゆる「働き方改革法案」や「外国人材の受け入れ拡大法案」が成立して、長時間労働や最低賃金以下の労働を強いる、いわゆる「ブラック企業」の温床になりかねない法案が次々成立したのが気になります。
また、財務省の前事務次官によるセクハラが発覚した問題で、財務大臣の麻生氏がセクハラの被害者に名乗り出るよう呼びかけたことが問題になりました。
問題の解決方法としては最悪の方法としか思えないやり方で、個人的には「ブラック企業」ならぬ「ブラック財務省」と言いたくなるような事態になりました。
こういった「ブラック企業」あるいは「ブラック企業応援団」がはびこる出来事が次々に起きているのは「人災」以外の何物でもないと思います。
これ以上の「人災」を防ぐためにも、麻生氏は、財務大臣・副総理の即時辞任、及び国会議員の即時辞職を行うべきだと思います。
来年は、平成時代最後の年です。来たるべき2019年、および平成の次の時代が、「災い転じて福となす」となることを切に願うばかりです。