一見平凡そうな家庭でも、実態はこんな感じなのでしょうか?
東京都文京区のマンションの一室で、母親と幼い子ども3人が亡くなったという事件は、無理心中とみられているようです。
母親は、「3人の子どもを抱え、経済的に将来が不安だ」という悩みを周囲に話していたそうで、これが今回の事件の引き金になっていたとしたらあまりにも切ないと思います。
3人の子どもは、10歳と5歳と8か月だそうで、まだ本当にこれからという時なのに、こんな事件に巻き込まれたら、本当にいたたまれません。
経済的に貧しい家庭は、昨今決して珍しくはないのかもしれませんが、だからと言って、こんなことはやってほしくなかったと思います。
この家庭には子どもが3人。周りから見たら幸せそうな家庭に見えたかもしれません。でも、誰かこんな家庭を救ってあげることは出来なかったのでしょうか?
せっかく産まれた子供も、こんな事件に巻き込まれたら、ひとたまりもなくなってしまいます。子どもたちには未来があるのに。
でも、こんな風に経済的に苦しい家庭は、この家族だけではないはずです。
少子高齢化が叫ばれて久しいけれど、「子どもがたくさんいてよかったね」では終わらなかったこの事件。親子そろって幸せな方向に向かうような解決策はなかったのでしょうか?
こんな悲劇はもう見聞きしたくありません。「誰もが幸せになる社会」はどこへ行ってしまったのか?なんて思っています。