これから引っ越しを考えている人にとっては要注意かもしれません。
ヤマトホールディングスの子会社のヤマトホームコンビニエンスが、引っ越し料金を過大請求していたという問題。
これまで、法人向けの引っ越しサービスの見積もりを意図的に上乗せしていたことが明らかになっているのですが、個人向けのサービスでも同様のことを行っていたそうです。
これにより、法人向けも個人向けも、新規の受注を休止すると発表したそうです。
以前は、ヤマトの引っ越しサービスのテレビCMがたくさん流れていて、引っ越しが便利になることをアピールしていたようですが、その実態がこんなことになっていたとは、正直信じられません。
今回の問題が発覚しなかったら、知らない間に高い見積もりが出て、知らない間に高い引っ越し料金が請求されてもおかしくなかったように思います。
今年の春の引っ越しシーズンの時には、人手不足で引っ越したくても引っ越せない、いわゆる「引っ越し難民」の問題も発生しただけに、それに次いでこのような問題が起きては、ヤマトホームコンビニエンスだけでなく、引っ越し業界全体への不信感にもつながりかねないように思います。
これ以上「引っ越し難民」を増やすようなことをやってほしくありません。