東京オリンピックまであと2年という時にこんなことが起きてしまうとは思いませんでした。
去年行われたカヌーのレースの開催時、カヌーの鈴木康大選手が、ライバルの小松正治選手の飲み物に禁止薬物を入れたという問題。
ライバル選手がその飲み物を飲んだために、レース終了後にライバル選手がドーピングで陽性反応を示しました。
しかしその後、鈴木選手が、日本カヌー連盟に薬物を入れたことを伝えたことにより、今回の事態が発覚したそうです。
これにより、JADAは、鈴木選手に8年間の資格停止処分を出したそうです。
以前、ロシアで組織的とされているドーピングが発覚したと思ったら、今度は日本でもドーピング問題が発生したようです。
鈴木選手は「焦りがあり、力では勝てないと思ってやってしまった」と話しているそうですが、こうなってしまうと、結果的に鈴木選手は始めからオリンピックへの出場資格はなかったに等しいと言わざるを得ないように思います。
また鈴木選手は、他のライバル選手のパドルを盗む行為もしていたそうです。個人的には、スポーツマンシップやフェアプレーとはあまりにもかけ離れているとしか思えず、非常に許し難いと思います。「たちの悪い不正行為」という言葉がぴったりだと思います。
オリンピック出場に向けてみんな一丸となっているこの時期に、信じられない出来事が起きてしまったように思います。
正直、オリンピックを目指しているかどうかにかかわらず、他にもこんな不正行為をしている選手がいるのではと疑いたくなってしまいます。
もうこんなドーピング騒ぎはごめんです。