いきなりこんなことをされたら、誰もがいい気分でいられるはずがありません。でもそんなあってはいけないことが起きてしまいました。
東京都調布市の京王線柴崎駅のホームで、酔った男が、男女4人のグループに因縁をつけ、体を突き飛ばしたとして捕まったとされる事件。
因縁を付けられたこのグループのうち1人が電車に接触して重傷を負ったそうです。
犯人の男は、「体がぶつかった」などと言いがかりをつけた後、ホームからいきなり突き飛ばしたそうです。
この男は酔っていたせいなのか「覚えていない」と話していたそうですが、被害に遭った人にとっては、知らぬ存ぜぬでなかったことにされてはたまらないと思っているに違いありません。
こんな風に酔った勢いで事件を起こす人が後を絶たないのが残念です。
誰もがよく使う駅のホームで起きた事件だけに、誰もが容易にこういった事件に巻き込まれる危険性があることを改めて思い知らされたように思います。
しかし、記憶がないことをいいことに、おとがめなしで済むとはどうしても思えません。まして、今回は殺人未遂罪での検挙。
記憶がなくなるまで酔ってしまうのは、もはや「百害あって一利なし」のように思います。
「羽目を外している」なんていうレベルをはるかに超えてしまった今回の事件。酔い過ぎで理性を失ってしまったのでしょうか?
その代償が今回の事件だとしたら、個人的には、あまりにもつまらないことで事件を起こしてしまったという印象が強いように思います。