お金がなければこんなことまでやってしまうのでしょうか?
映画「君の名は。」の監督の新海誠氏の偽サイン色紙をネットオークションで販売していたとして東京都日野市の男が捕まったという事件。
この映画は個人的にはあいにく見ていないのですが、かなり大ヒットしたようです。
それにあやかったのかどうかは分かりませんが、新海氏だけでなく、同じく映画監督の宮崎駿氏、マンガ家の水木しげる氏ややなせたかし氏の偽サイン色紙まで出品していたそうです。
新海氏がブログで偽サイン色紙について発信し、警察が調べて犯人までたどり着いたようですが、この男は、「自分で作った、生活費のためにやった」と容疑を認めており、サインとイラストを本物に似せて自分で描いていたそうです。
ニュース映像を見た限り、「よくできた精巧な偽物」という感じがします。一目見ただけでは偽物とは気が付きにくいかもしれません。
でも、偽物をつかまされた人にとっては、非常に迷惑と思っているに違いありません。
また、こういった行為は、新海氏や宮崎氏みたいな本物の作者の品位を汚しているだけのように思います。そういう意味では二重に迷惑だと思います。
サイン色紙をネットオークションで手に入れた人は要注意かもしれません。あなたの隣にある偽物にご注意を。