最近こんな出来事をニュースで聞くことはなくなったと思っていた矢先に起きてしまいました。
新年度が始まったばかりなのに、こういったニュースを見聞きするのは嫌です。
茨城県石岡市のオートキャンプ場で、車に乗った男女4人が亡くなっているのが見つかったというニュース。
車内からは七輪で練炭を燃やした跡があり、窓には目張りがしていて、全員自殺したと見られているようです。
2000年代にはこういったいわゆる「練炭自殺」が相次いだけれど、残念ながら、こういった方法で自殺を考えていると見られれる人がいるようです。
以前は、年間の自殺者が3万人を超えており、先進国の中では自殺者が多いと言われていた日本も、厚生労働省の統計によると、昨年ようやく21,000人台にまで減りました。
そんな減少傾向にある中での今回のニュース。見つけたのは、このオートキャンプ場の従業員の人だそうです。こんな光景を見た人にとっては、さぞ驚いたに違いありません。
オートキャンプ場にはあまりにも似つかわしくない行為なのは明白なのですが、どうして自殺なんて考えてしまったのかと思わずにはいられません。
それにしても、この男女4人の乗っていた車はレンタカーで、事前に練炭と七輪が残っているところを見ると、あまりにも用意周到という感じがします。
この4人、年齢こそ近いものの、住んでいるところがバラバラであり、まだどんな人間関係なのかは分かっていないようですが、個人的には、根拠こそないものの、何だか自殺するためにわざわざこんな場所を選んだようにも受け取れるように思います。
自殺を考えている人にとっては、辛い出来事ばかりなのかもしれないけれど、だからと言って、死を選んでほしくはありません。
こんなニュースを見聞きした後で、後追い自殺するなんてことは止めてもらいたいと思います。