とうとう生命保険の社員もこんなことに手を染めるようになったのでしょうか?
ジブラルタ生命の社員が、詐欺事件における現金の受け取り役である「受け子」を勧誘していたとして捕まったという事件。
勧誘した元同僚が別の詐欺未遂事件で捕まったことがきっかけで、今回の事件が発覚したそうです。
また、自分自身でも、高齢の女性に電話をかけて、現金をだまし取っていたようです。
「会社の金で株を買った。金を戻さないとまずい。」などと、よくありがちな手口でだまし取ったようです。
この生命保険の社員は、「詳細は知らなかった」などと容疑を否認しているようです。
ただ、ジブラルタ生命では、以前には、この社員の男性が、生命保険の契約を装って、顧客から合計で1億9000万円もの大金をだまし取ったという事件も起きています。
この事件と、今回の詐欺事件とは直接的には関係ないようですが、こうも相次いで同じ生命保険の社員が金がらみで事件を起こしてしまうと、顧客の誰もが「こんな保険会社に保険料を払っていいのか」と疑心暗鬼になるに違いありません。
今回の事件で捕まった社員は、本業よりも、「受け子」のほうがお好きなののでしょうか?
生命保険の現役の社員が、こんな事件に手を出すようでは、「生命より金優先」のブラック企業とどことなく考えていること が似ているように個人的には思います。
こんな社員のいる保険会社は要注意かもしれません。