長時間の運転見合わせは、初めてではないはずなのですが、残念ながらまた起きてしまったようです。
今朝、JR高崎線の全線で運転見合わせになったという事故は、埼玉県上尾市のJR北上尾駅構内の通信ケーブルが切れたことによるものだそうです。
その通信ケーブルが、ネズミなどの小動物にかじられた跡があるということで、人為的な断線の可能性は低いようです。
通信ケーブルを交換すれば終わりかと思っていたのですが、交換後、新たに別のところで、信号システムにトラブルが起き、長時間の運転見合わせにつながったようです。
運転再開まで約10時間。いくら気長な人でも、こんなに時間がかかっては、待ちくたびれてしまったに違いありません。
まして運転見合わせの時間帯と、ラッシュアワーが重なる事態に、利用者みんな困惑していたように思います。
JR東日本では、記者会見を開いて謝罪したようですが、高崎線では、今年3月にも、2日間以上に渡って運転見合わせの事故が起きており、その時の教訓は生かされていなかったのかと思わず言いたくなってしまいます。
首都圏のJRでは、今回のような長時間の運転見合わせが何回も起きており、事故が起きてから運転再開までに、私鉄よりも時間がかかるケースが多いような感じがします。
今回の事故では、通信ケー ブル交換後の対応がお粗末という感じがします。もうちょっとどうにかならなかったのでしょうか?