個人的には、将棋が大好きで、このブログの中でも、何回か将棋に関する記事を書いたことがあるのですが、まさか将棋の世界でこんなことが起ころうとは思いませんでした。
将棋の九段の三浦弘行さんが、明後日(10/15)から始まるタイトル戦の「竜王戦」に出場しないというニュース。NHKでもこのニュースは大きく取り上げられていました。
これにより、「竜王戦」の挑戦者が変更になりましたが、個人的にはまさかという感じです。
対局中に頻繁に席を立つのを問題視した将棋連盟が三浦さんを聴取後、連盟と三浦さんとのやり取りの末に今年いっぱいの出場停止処分に踏み切ったようです。
新聞記事では、スマートフォンなどに搭載の将棋ソフトを使って不正をした疑いがもたれているようです。ただし、三浦さんはこれを否定しているようです。
最近では、将棋ソフトの中にも、プロ棋士を負かすほどの強いソフトも登場しているようで、将棋連盟では、対局中のスマートホンの使用をロッカーに預けたり、将棋会館から外出をすることを禁止したりすることを決めたようです。その矢先の今回の出場停止処分。個人的には、今回の決定の経緯が不透明な感じがします。
三浦さんは、全くの濡れ衣で、弁護士に相談すると話しているそうです。
今回の出場停止については、本人が不正行為を否定している中での処分であり、後味が非常に悪すぎると言わざるを得ないように思います。
棋士の皆さんや、将棋ファンの皆さんのためにも、将棋連盟と三浦さんとの泥仕合だけは止めてほしいと思います。