まだまだ期待できる&当分期待できない | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

NHKや海外のメディアまでもが取り上げた騒動も、ひとまずこれで収束に向かいそうです。


1週間前に突如としてテレビや新聞で取り上げられた「SMAP」の解散騒動は、昨日の番組に5人揃って生出演し、存続の方向に向かっている旨のコメントを発したことで多くの人が安堵したことと思います。個人的にも、グループの存続は歓迎しています。
今回の騒動では、民放だけでなく、滅多に芸能関係のニュースを取り上げないNHKも取り上げるくらいの大きなニュースになりました。
また、「SMAP」人気の高い韓国や中国、それにアメリカのニューヨークタイムズやイギリスのBBCまで取り上げられたところをみると、「SMAP」は日本のみならず、世界からも注目を浴びていることを示したように思います。


「SMAP」の皆さんは、2020年の東京パラリンピック大会で「日本財団パラリンピックサポートセンター」のサポーターをつとめているそうです。
テレビやラジオのみならず、幅広い分野で活躍している「SMAP」には、まだまだ期待できそうです。



一方で、多くの人たちの信頼を裏切ったこんな組織はどうかと思います。


熊本県熊本市にある血液製剤のメーカーである「化血研」(化学及血清療法研究所)で、40年にわたって国の承認とは異なる方法で人の血液製剤を製造したという問題。
この問題で、厚生労働省が、「化血研」に対して過去最長の110日の業務停止処分を出しました。
一部の商品を除き、商品の出荷ができなくなりました。
今回の業務停止により、この組織の「活躍」は当分期待できそうにありません。


「化血研」は、1996年に和解した「薬害エイズ事件」の被告の一つであり、和解した後も、このような問題を起こしたことに対して患者や医師から怒りの声が上がっているようです。
40年も人の健康にかかわる問題を放置しているところを見ると、組織の自浄作用にはとても期待できないと思います。
そういう意味では、組織の内部に大きな問題を抱えているとしか思えません。
最悪の場合、「化血研」のすべての事業をどこかの製薬会社に譲渡する以外に解決方法がなくなってもおかしくないように思います。



こんな感じで、期待できるものと期待できないものを書いてみました。期待できないものについては、周りから見捨てられて袋叩きに遭うのがオチなのかもしれません。