一度ならず二度もこんな事件が起きてしまうと、このホテルを利用するのが恐くなってしまうように思います。
長野県下高井郡山ノ内町のホテルで、スキー合宿に来ていた神奈川県の高校生の財布がなくなったという事件。
被害に遭った高校生が170人にも及んだそうで、被害者の多さには正直驚きです。
このホテルでは、昨年夏にも学習塾の合宿で訪れていた中学生340人の財布や携帯電話がなくなる事件が起きており、監視カメラを設置するなどの対策を取っていたそうですが、それでも事件は起きてしまいました。
監視カメラには、不審な人物は映っていなかったそうです。でも、泊まる度に貴重品がなくなるようなホテルは、誰も利用したくないはずです。
ホテルの経営にも直結しかねないような今回の事件に、ホテル側はかなりショックを受けているようです。
しかし、もっとショックを受けているのは、被害に遭った高校生に違いありません。被害金額は、総額で80万円ほどだそうです。
まだ犯人がホテル内部の人間かそうでないかは分かっておらず、万全な対策も取っていたようですが、これでは、いかなる理由があるにしても、ホテルのセキュリティに何らかの重大な欠陥があったとしか思えません。
こうも立て続けに事件が起きるようだと、個人的には、さすがにこのホテルの利用を止めてしまうと思います。
事件のいきさつによっては、犯人が捕まった後も、利用しないかもしれません。
今回の事件は、それだけ重大な「信用失墜行為」だと思います。
それにしても、防犯カメラに不審人物が映っていなかったというのは、あまりにもミステリアスな感じがします。
誰が何の目的でこんな事件を引き起こしたのでしょうか?