自分にとってはまだ先のことかもしれないけれど、かと言って「他人事」では済まされないように思えてなりません。
NHKの番組で取り上げられた「ひとり死」の問題。一人暮らしの高齢者が多くなった今では、だれにも看取られないまま亡くなるケースも多くなっていると番組の中で取り上げられていました。
自分は今、母親と二人で暮らしているから、なかなか「ひとり死」というものが想像しにくいけれど、それでも、日中自分が外出しているときは、家にいるのは母親一人。
その時に母親にもしものことがあったら…なんて思うと、遠い未来のことではないのかもしれません。
将来母親が亡くなったとしたら、多分このまま独身を貫いて、一人暮らしをすることになるだろうと思います。
そうなったら、多分一人老いぼれたまま誰にも知られずに亡くなっていくのかな、なんて考えたら、ちょっとどころか、かなり切ない気持ちになってしまいました。
一人暮らしをしていなくても、かなり身近な問題なのかもしれません。
「結婚相手を見つければいいのに」なんてお思いの人もいるかもしれないけれど、自分にとっては独身のほうが圧倒的に楽に感じるのは、以前このブログに書いた通りです。
相手を看取るためにパートナーを探すのは、さすがに変な感じがします。
そうは言っても、誰にも知られずに亡くなってしまう「ひとり死」に対して何もしない、というのもさすがに不安です。
この問題、自分が死ぬまでの「宿題」になってしまいそうです。