こんなに急に犯人が捕まるとは思わなかったけれど、行方不明の女の子が無事に戻ってこなかったのは「残念」の一言では足りないくらい深い悲しみに包まれているに違いありません。
兵庫県神戸市長田区で見つかった子どもの遺体は、行方不明の女の子と確認され、犯人の男も捕まったようです。
でも捕まった男は、行方不明の女の子の自宅のすぐ近く、女の子の通っていた小学校ともすぐ近くに住んでいるようで、かなり衝撃的です。
被害者も加害者も同じ町内に住んでいることを考えると、町内全体が、周辺の住民だけでなく、全国の人から好奇の目で見られてしまうのでは、なんて懸念してしまいます。
捕まった男は、警察の調べに対して黙秘しているようですが、たとえ動機が解明されたとしても、犯人が捕まっても安心できないかもしれません。
新聞記事では、13歳未満の子どもの連れ去り事件は、ここ最近は年間で90件ほど起きているそうです。
今回の事件は絶対に許されないことではあるけれど、まさかこんな犯人に共感する人なんていないよね?なんてどうしても思ってしまいます。
共感する人がいたら、それ自体が問題です。
ストーカー事件の加害者にカウンセリング等でアプローチする試みが行われているようですが、ストーカー事件の加害者だけでなく、今回のような連れ去り事件の加害者に対してもアプローチが必要なように思います。
「加害者を生まない社会」はいつ来るのでしょうか?
このブログをご覧の皆さんの中には、登下校の際に一人になったり、あるいは通勤通学で、最寄の駅と自宅の間を一人で歩いたりする人もいるはずです。
自分も一人で外出することが多いだけに、今回の事件は他人事とは思っていません。
一人になった時こそ一番危ないかもしれません。皆さんも十分お気を付けて。