「大間原発」の建設が再開されたという新聞記事を目にしました。
青森県の大間町の町長は原発建設再開に「非常に安堵している」と述べていたけれど、周りの市町村からは歓迎されているとは思えません。
23km離れた北海道の函館市でも大間原発の建設再開に対して反対運動が起きているようです。
福島第一原発の事故により、もはや原発と人間との共存は不可能だと個人的には思っています。
上記の通り、原発建設地周辺の自治体から反対運動が起きているのに、大間原発の運営主体の「電源開発」が建設を再開することに憤りを感じます。
「電源開発」は周りの住民を不安に陥れてまで金儲けしたいのでしょうか?
大間町にとっては、「原発で住民サービスがよくなる」と胸を張っているのかもしれませんが、周りの住民にとっては毎日原発事故におびえながら生きていかなければならないことを忘れてはいけないと思います。
周りの住民を不安にさせることが「住民サービス」と言えるのでしょうか?
原発に反対されている住民たちの声が置き去りにされている感じがします。