今も大きな社会問題になっている特殊詐欺事件に、とうとうこんな人まで関わるようになってしまいました。
特殊詐欺の被害金が振り込まれて凍結された口座について、神奈川県横浜市の弁護士の男が、金融機関にウソの説明をして凍結を解除させ、不正に現金を弁護士の口座に送金させたとして捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは2023年9~12月のことですが、この弁護士の男は、特殊詐欺の被害金が振り込まれて凍結されている信用金庫の口座を、詐欺の被害者宛の架空の口座を使ってウソの説明をし、58万円を弁護士の口座に送金させた疑いがあるそうで、詐欺グループから毎月100万円の報酬を受け取っていたそうです。また、被害者が被害を警察に届け出ないようにするため、一部を返金する交渉なども担っていた疑いもあるそうです。
この弁護士の関わった詐欺グループは、偽の副業サイトなどを使った詐欺で全国の1万人から53億円を騙し取ったとみられていて、これまでにメンバー90人が捕まったそうです。
一般市民の生活を守る役割も果たしている弁護士。特に年末には、生活に困窮している人に弁護士が電話や対面で相談に乗っている光景がテレビや新聞で取り上げられるようになっていますが、そんな「強きをくじき、弱きを助ける」弁護士が、こういった犯罪集団に加担してしまい、怒りを覚えるばかりです。これでは、本来の役割とは反対で、「強きを助け、弱きをくじく」ばかりです。「弱肉強食」とはまさにこのことだと思います。
弁護士になるには、難関の司法試験に合格したり、司法修習生として、いろんなことを学んだり覚えたりする必要があるのですが、そんな「弁護士の卵」の頃や、弁護士になったばかりの頃の気持ちはどこへ行ったのでしょうか?
今のこの弁護士の男は、特殊詐欺のメンバーと同じく、金、金、金ばかりの生き方をしているとしか思えません。そんな弁護士の行きつく先は、こういった特殊詐欺事件なのでしょうか?
この男が弁護士失格なのは明々白々であり、弁護士資格をはく奪されるのは間違いなし。でもこれからどうやって生きていくつもりなのでしょうか?
最低でも、罪を償った後で、また詐欺に手を出すのは止めてほしいと思います。
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