おじいちゃん

お心当たりある方 お迎えをお願いします

目やにもスッキリして かわいい表情をたくさん見せてくれます
職員さんが綺麗にしてくれたのかな?
爽やかじいちゃんになりました
老犬さんたちは、おうちの人もお年寄りの可能性があり、探し方がわからない どこに連絡すればいいかわからないとゆう方もいます。
ネットを見る環境にもないかもしれません。
もしお近くに わんちゃんがいなくなって困っているお年寄りがいたら 教えてあげてください。
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私がはじめて家で一緒に暮らした老犬ちび。

家の近くの草むらにうずくまっているところを帰り道おしょごが拾ってきました。まだこの頃は今の活動もしていませんでした。

東日本大震災で地元で被災したわんにゃんと関わり 飼い主さんの思いをきいたり感じたり 悲しいこともあったり。
そんな中 バロンと出会い、家族となり、
そうこうしてるうちに ちびがやってきました。
震災での悲しい気持ちも 落ち込んでる暇もなく この子たちのおかげで なんとなく落ち着きました。
老犬との生活経験は初めてだったので
チビは 家の中でマーキングしたり夜泣きしたり ちょっと困ったりもして でもかわいくて、ダッフィーもよくお世話をしてくれました。 毎日ご近所を抱いておうちを探したりポスターを貼ったり。
警察に一度は連れて行ったものの、まだこの頃は ちょっと厳しかったのか 個人宅での預りはできなくて 保健所に連れて行くっておまわりさんに言われました。
一度おまわりさんに渡して
ドッグフードを食べるチビ。
私も超素人だったので
素直に 『迎えがなかったら、処分になるんですか?』って おまわりさんにきいたら
『可哀相だけど…。』
って言われて
『(´・д・`)ヤダ』
って言ったら
困ったおまわりさんに
『お迎えがなかった場合そのまま飼えますか?それなら家で保護してもいいですよ』
って 言ってもらえて
『飼います!飼います!!』
3日くらい経過したらもう かわいくてかわいくて 帰したくない思いと 帰してあげたい思いがグチャグチャなまま 1ヶ月くらいたった頃でしょうか。
別れは突然に…
『あー!コロ!こんなところまで来てたの?!』
ご家族が迎えにきて 抱っこされて帰ってゆきました。
コンビニの張り紙をみて来てくれたそうで、思ったより遠くから大冒険してました。よく ヨロヨロの足でうちのところまで事故にあわず辿り着いたと思います。
突然のことで チビがいなくなったあと寂しさと嬉しさで涙が溢れて もうわけわかんなく 帰宅したおしょごも いない間に帰ってしまったチビに涙しました。よかった、これでよかったんだよねって。
この時も 震災のときも おうちに帰れる嬉しさ 帰してあげられる喜びを感じて 今の保健所での活動をはじめました。
チビのような子たちをおうちに帰してあげたい
そんな思いで
あれから4、5年が経ち
私もダフィバも
老犬との生活にも慣れました。
ロックがいてシゲがいて大吉がいて

保健所には もっともっとおじいちゃんおばあちゃんがいて いろんなことを教えてもらいました。

帰った子もいるし お空に行った子もいるし 寂しい思いをさせて後悔したこともあります
日々、後悔と反省の繰り返し。

せめて
この子たちが これから来る子たちが
できるだけ痛くなく、寂しくありませんように
願うのはそればかり。




毎回思うことですが、
私達が出来ることなんてほんとに少なくて
飼い主さんのにおいや声を感じたりおうちのにおいを感じることが わんこにとっては一番の幸せだと感じます
年を取ればとるほど そう思います
最期までどうか一緒にいてあげてほしいです。
ちょっとおでかけのつもりで家を出たものの 帰り方がわからなくなったり おうちがわからなくなったり しちゃうと思うんです。バランスを崩してどこかへ落ちてしまったり 痴呆でくるくるしてるかもしれません。
いなくなってしまったら
いつか帰ってくると思わずにすぐに行政に連絡をお願いします。
また、外へ出した瞬間やリードのつけかえの瞬間、逃げてしまったとゆう話もよくききます。老犬は予想外の動きをすることがあるので おさんぽに行く際も気をつけてあげてほしいなって思います。
大切なわんちゃんが寂しい思いをしませんように
わんちゃんの大好きなご家族が悲しい思いをしませんように
首輪の裏でいいのでマジックで電話番号書いていただければと思います。
昔書いた方は消えてる可能性がありますのでご確認お願いします。
最後に
ジロじぃさん、いつもほっこりさせてくれてありがとう
そんな敬老の日でした。
