頂いた優待券で花火を見に来た

 

会場には広い間隔でブルーシートが敷いてある

 

私たちの座っている河川敷の対岸で打ちあがるらしい、正直こんなに近くで花火を見たことがないので楽しみだ

昔、家族で新潟の海に行った帰り、フェニックス?っていう花火大会を見に行ったことがあるけれど、海で泳ぎつかれて爆睡していた私はうっすらとしか覚えてない...ただとてつもない規模の花火だった記憶がある

 

↑綺麗な夕日

 

17時に会場に着いたけど開始が19時30分なので彼っさんと桃鉄をして待つ

 

人がどんどん入ってくる、優待といえどとても人が多い、400人くらいいるんじゃないか?

それもそのはず、市民花火大会なので市内中からたくさん人が集まる

 

桃鉄をしてたらあっという間に時間が経った

 

途中から親御さんと妹さんも合流して一緒に見ることに、18時時点でもうほぼ席がないので早めに座席を確保しておいてよかった

昨日のような緊張はもうなかったニヤリ

 

炊き込みご飯をおすそ分けしてもらって食べた、大きいタケノコが沢山入っていておいしかった

 

19時30分

ついに花火大会が始まった!!!

 

めっちゃ綺麗~~~!

風が少ないから煙が充満して幻想的な雰囲気になって良い!

 

LISAの楽曲が流れていました

「鬼滅の刃」無限城編  第一章 猗窩座再来 主題歌 「残酷な夜に輝け」作詞・作曲・編曲:梶浦由記

 

LISA実は岐阜県関市出身らしい、知らなかった知らんぷり

 

 

花火近すぎて寝ながら見れた、贅沢~!

市の花火大会でもここまで大規模にやるんだなーと驚き、来年もまた見たい花火

~翌々日~

ついに今日親御さんに会うんだ...
今日までSNSで散々嫁姑問題を見てきた、正直ビビり散らかしていた驚き

夏祭り会場についた バクバクバクバク(心臓の音)
緊張する、とても

この広い会場で親御さん発見の旅が始まる
 

 

-1時間後-

人の波に揉まれたおかげで緊張がなくなったころ、ついに親御さんを発見した
着物を着ている、動作が優雅な人だった

あちらも彼っさんに気付いたようだ、手を振っている

私は再び緊張して何も耳に入っていなかった
彼っさんと親御さんが何か話をしている、この間正直何をしていいかわからない

彼っさんは私を紹介をしてくれるのだろうか。はたまた自分から言い出した方がいいのだろうか。

そんなことを思っているうちに、親御さんの方から話しかけてきた


親御さん「こんにちは、はじめまして~照れ
キャーーーー、挨拶されちゃった!!!!!!どうしよU!!!!!!!!!
イメージしてた会話が全部とんだ、終わった

今振り返るとなんとか挨拶は返せていた気がする、あまり覚えてないが笑ってくれてたので多分大丈夫、大丈夫なはずだと信じたい

 

人間、第一印象が最悪ならずっと最悪のままで覆ることは少ない
ファンデが湿気で毛穴や鼻の溝に溜まっていたとしても、前髪が汗でぐっしょりしていて脂っぽく見えてもそれはもうしょうがないことなのだ、今は夏なのだから
 

大事な人に初対面で会うときは冬がいいと思う
 

手土産の十万石饅頭も無事に渡せた、賞味期限が短いことも伝えた、役目は果たせた

あとでお婆様と妹さん家族にも配るとのことで賞味期限は大丈夫そう、一安心だ。

 

彼っさんと親御さんがしばらく会話した後、親御さんの懐から花火大会の優待券がでてきた

親御さん「これあげるから明日行ってきなさい」

 

内心「え!!!!!!!!!優待券!!?いいんですか!!!!!!!そんな!!!!!!!!!」

実際「え、いいんですか、アリガトウゴザイマス

 

とてもキョドって受け答えをしてしまった

今日は終始こんな感じだが、自分が思うほど他人は気にしないと聞いたことあるので、私も気にしないようにしたい無気力

 

その後親御さんは盆踊りがあるそうで会場に消えていった

帰り際、盆踊りをする親御さんを横目に見た、とてもキレがあって優雅で踊りというより舞の言葉が似合うと思った

彼っさんに聞いたところ、盆踊りを教える資格を持っているらしい、道理で...

 

帰りつつ屋台を見て回ってベビーカステラと羽島だんごを買って帰った

羽島団子…伝統とこだわりの岐阜名物の手焼みたらしだんご創業49年。 だんごは国産米を使用しており木製セイロで蒸しあげ、外はしっとり・中はもっちり。 自社製造した甘辛ダレとからめたみたらしだんご

 

初めて羽島団子を食べた、とても噛み応えのある団子であまじょっぱいタレがおいしかった

 

ということで親御さんの挨拶は無事に終了した

優しくニコニコ笑って話しかけてくれたり、花火の優待券を頂いたり、めっちゃいい人だった

SNSに毒されていただけなのかもしれないと思ったのでX(旧Twitter)アプリを消した

 

そして明日は急遽花火大会に行くことになった、近くで花火を見たことがないのでとても楽しみだ

 

つづく

2025.8.10

 

私の父から彼っさんの親に挨拶に行ってこいと埼玉(地元)の銘菓が送られてきた

 

え、急に!?まだ全然心の準備とかできてない状態で!挨拶に行けと!?

バクバクバクバク(心臓の音)

 

父「一生懸命育てた親には筋を通しておいた方がいい」

 

いやわかってるわ!!!!こちとらタイミングがあるんじゃ!!

と思いながら送られてきた菓子、我が埼玉が誇る十万石饅頭を眺める

不安<実は食べたことない

 

彼っさんと私用にもあったので初めて食べてみた

 

薄い皮にぎっしり詰まったこし餡キョロキョロ

 

「うまい、うますぎる」

 

あのCMは嘘じゃなかったんだ

こし餡なのにさつまいものようなほっくりとした味わいが不思議だったが、隠し味に山芋を入れているらしい

 

味がおいしいのは分かったが、問題は賞味期限だ

届いた日が2025/8/10

賞味期限が2025/8/14

 

あまりにも急すぎる、父、食べ物には期限があることを知っているのだろうか

しかも冷蔵である

 

正直、挨拶に行く準備が整ってから送ってほしかったなと思うが何を言っても聞かない父だ、送られてきたからには行くしかない

とはいえ、彼っさんの親御さんもいつ暇があるかは知らないし急に家に押しかけても迷惑になるだろう

父は「近いんだしちょっと顔出すくらいでいいんじゃない?」くらいのノリだったのでちょっとキレそうになった

 

凝視初めて会いに行くんだぞ、そんな気軽に行けるか

 

そんなわけで彼っさんと相談した結果、なんとタイミングのいいことに明後日(12日)に夏祭りがあるらしい!

親御さんも役員として参加するらしく会いに行くのも不自然じゃないのでは?

よし、そうしよう!こうなったらもう心の準備なぞ言ってられない!行くしかない!レッツゴー!!!!!

 

つづく