白馬の雪形:北アルプス笠ケ岳斜面に 例年より2週間遅く/岐阜奥飛騨に初夏の訪れを告げる北アルプス笠ケ岳(2897メートル)の「白馬の雪形」が8日、西側斜面に浮かび上がった。例年より約2週間遅い。残雪が創り出す自然の造形。笠ケ岳を望む高山市上宝町の農家では、古くから馬形が現れるのを目安に田植え準備を始めるという。残雪でできた白馬を眺めながら田の周囲の草を刈っていた同町蔵柱の農業、水梨勝郎さん(67)は「例年、5月初めごろから中旬にかけて見られるが今年は遅い」と話していた。出典:毎日新聞