田植え告げる白馬 北ア・笠ケ岳に雪形雪解けが進む北アルプス・笠ケ岳(2897メートル)の西側斜面に、岩肌と残雪のコントラストが生み出す白馬の雪形が、くっきりと浮かび上がっている。笠ケ岳は県内で最も高い単独峰。麓の高山市上宝町、奥飛騨地域では馬形は見えるころ、田植えの準備を始める習わしがある。同町蔵柱の水梨勝郎さん(67)は「最近まで寒さが続いたこともあって、例年はやせる白馬もまんまる太った姿となっている。こんなことは珍しい」と話した。出典:岐阜新聞