まんじゅう食べて地元球団の応援を――。菓子製造・販売のやまだ屋(広島県廿日市市、中村靖富満社長)は広島県産レモンを使ったあんをVサイン形のカステラ生地で包み込んだ新商品「ビクトリー饅頭(まんじゅう)」の販売を始めた。プロ野球広島カープのファンや広島を訪れた観光客をターゲットに、年間3000万円の販売を目指す。
商品は中小企業支援などを手掛けるソアラサービス(広島市、牛来千鶴社長)と共同で企画した。「日本一の生産量を持つ県産レモンにちなみ、カープが日本一になるよう願いを込めた」(ソアラサービス)という。パッケージはカープをイメージする赤を基調としたデザインとした。
1箱5個入りで価格は600円。やまだ屋の店舗で販売する。8~10日にはJR広島駅前で発売を記念した販促イベントを催す。
出典:日本経済新聞