みなさん、こんにちは。
未来建設・コーチ 村岡誉久吏(つくり)です。
自分で思っていることは違うけど、なんとなく周りに合わせてしまう。
時には後悔もする、時にはうまくいくこともある。
それが自分で決めたこと、自分で選んだことではなく他人が決めたこと、他人に言われたことの場合。
うまくいけばその相手に感謝をしたり、したがって良かったと思うでしょう。
反対に後悔したとき、決めた相手を責める、悪口を言うなど行動や言動がネガティブな方向に向かいます。
私は学生時代、友人から恋愛相談をされることが多かった。
相談される内容の多くは
- 気持ちを伝えて断られたら、どうしようと不安になる。
- 気持ちを伝えることが相手に迷惑になるかもしれない。
- 気持ちを伝える勇気がない。
と、好きな相手に気持ちを伝えるかどうかの悩みです。
その時に私が友人たちに伝えていたのは
「当たって砕けたるかどうかは相手に伝えなければわからない」
「もし砕けたとしても、伝えて砕けるのと。伝えずに砕けるのとどちらが後悔しないの?」という質問です。
この質問に対する答えは10人中9人は、前者の伝えて砕ける方がスッキリするし、諦めもつくと答えます。
そう、相手がいる、相手がその答えを持っていることは、自分だけで考えたり、悩んでも答えはでません。
なぜなら、答えは相手が決めることだからです。
そして、不思議なことに前者を選んで、気持ちを伝えた友人たちは、めでたくカップル誕生となっていました。
どちらにしても、自分でやるか、やらないかを決めるしかないのです。
その当時、どうして私に相談してくれるのか不思議でした。
当時の私は、思っていないのに同情して大丈夫だよ、うまくいくよなんて、社交辞令的な言葉は言わない。
女性としては、どちらかというと冷たいなと自分でも思っていたほどだったからです。
あるとき、相談をしてくれる友人に、どうして私に相談をするのか?訊ねてみた答えは、背中を押してほしかった。うわべだけの言葉を言われたくなかった。と言われてびっくりしました。
誰かに相談をするとき、大抵すでに答えは決まっていることが多い。
相談するのは、答えが欲しいからではなく、自分の出した答えと他人の答えがあっているかどうかの答え合わせがしたいのです。
もし、その答えが違った場合は、また迷います。
自分は気持ちを伝えたいけど、相談相手は伝えないほうがいいという。さて、どちらがいいのか?迷ってしまう。
このときに、自分で決めて行動をしてみると、その時は後悔したり、傷ついたり辛い思いをするかもしれません。
数年後、当時の自分の行動を俯瞰してみれるようになれば、自分の決めたことだからと「自分軸」で捉えることができます。
もし、相談相手の言うとおりに行動したらどうでしょう。
もしかしたら付き合えたかもしれない。
数年経っても、後悔ばかりが残り相談相手のせいにしてしまうと「他人軸」でばかり捉えてしまいます。
いつも、誰かのせいにしていることはありませんか?
もし、いつも誰かのせいにしているなら、それは思考のクセが「他人軸」でものごとを決めて、過ごしているからです。
「自分軸」で過ごすことが必ずしもいいとはいいません。
自分軸ばかりが大きくなりすぎると、相手のことを思いやることよりも、自分の我を通すことばかりに偏ってしまう場合があります。
反対に他人軸ばかりが大きくなりすぎると、いつでも他人に決めてもらう、他人に合わせてばかりになります。
そうしているうちに、自分が好きなこと。自分がやりたいと思っているコト。自分が何をすればいいのか。
いつも誰かに決めてもらい、こんな自分でいいのか?と疑問を感じるようになるでしょう。
理想は、自分軸と他人軸の中間。ニュートラルな状態でいること。
ニュートラルな状態でいるためには、相手に決めてもらっていたことを、まずは自分ならどうしたいのか?
自分ならどうするのか?を考えてみましょう。
自分で決めることなら、相手ならどうするだろう?相手ならどうしたいのかな?と自分と相手を入れ替えて考えてみましょう。
そうすると、相手のことも思えるようになり、自分のことも大切にすることができるようになっていきます。
このように、どちらかの一方だけの捉え方だったことを、双方の場合ではどうかな?と捉え方、見方、立ち位置を変えてみる。
そうすると、いままでの捉え方も変わり、物事の見方も変わってきますよ。
ネガティブに考えてしまうことは、ちょっとずつポジティブに捉えてみる。
ポジティブに捉えていることは、さらにポジティブに捉えてみる。
そうして、少しずつ思考のクセ、自分の捉え方を変えてみるのはおススメです。
これからお話する私に起こった出来事。
同じことがみなさんに起こった時、どんな捉え方をしますか?
私は極度の方向音痴です。
今日も現場に行った帰り道、いつもと違う道を通ると、以前から地図で何度も目にしていたお寺の前にたどり着きました。
お寺に足を踏み入れ、お参りをして最寄り駅の御茶ノ水駅に向かうはずが、自分がどこにいるのかわからなくなってしまいました。
Googleマップで現在地を確認すると、御茶ノ水駅ははるか遠くになりつつある場所。
どうやら秋葉原か神田の方面に向かっていました💦
何とかGoogleマップを頼りに御茶ノ水駅まで到着できましたが、以前は、湯島駅の方面に歩いてしまったこともありました💦
私は気になっていた場所に立ち寄れたことで、気持ちがスッキリし、いつも通りに歩いていたら、歩くことのない道を歩けて、得した気分になれました。
みなさんは、私ほど方向音痴ではないと思いますが、こんなちょっとしたハプニング?が起こった時、どんな風に起こった出来事を捉えるでしょうか?
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。





